WWD JAPAN
書店で現在発売中のモード系雑誌、
WWD JAPAN が
今回、まるまる一冊LGBTの特集となっています。
モデル・タレントのIVANさんや、
元フェンシング女子日本代表でカミングアウトされておられる杉山文野さん、
写真家のレスキー・リーさんなど
100名のファッショニスタの方々が
それぞれの記事にコメントしておられます。
主張はとてもシンプルなこと。
性別も国も年齢も環境も関係なく、
一人の人として、
そして出会えた大切な人と一緒に
幸せになりたい
ということ。
人のことも、自分のことも
そのままで在ってよくて、
LGBTである、とあえて言わなくても人は本当にそれぞれ
個性も生い立ちも抱えているものも違って。
障害がある、ということは
社会に障害がある、ということで。
そんなことが当たり前に
認めあえて受け入れあえるための
環境を、教育を、変えていきたいと願い動く。
そんな方々の熱い想いがたくさん詰まったものになっています。
勝ちとか負けとか、世間一般とかそんな尺度で測られない、
知識のなさからくる偏見に捉われない、
そんな風がいいな。
そんな動きが高まってきているし、広がってきていると感じます。
知ってゆきたいです。
、
WWD JAPAN が
今回、まるまる一冊LGBTの特集となっています。
モデル・タレントのIVANさんや、
元フェンシング女子日本代表でカミングアウトされておられる杉山文野さん、
写真家のレスキー・リーさんなど
100名のファッショニスタの方々が
それぞれの記事にコメントしておられます。
主張はとてもシンプルなこと。
性別も国も年齢も環境も関係なく、
一人の人として、
そして出会えた大切な人と一緒に
幸せになりたい
ということ。
人のことも、自分のことも
そのままで在ってよくて、
LGBTである、とあえて言わなくても人は本当にそれぞれ
個性も生い立ちも抱えているものも違って。
障害がある、ということは
社会に障害がある、ということで。
そんなことが当たり前に
認めあえて受け入れあえるための
環境を、教育を、変えていきたいと願い動く。
そんな方々の熱い想いがたくさん詰まったものになっています。
勝ちとか負けとか、世間一般とかそんな尺度で測られない、
知識のなさからくる偏見に捉われない、
そんな風がいいな。
そんな動きが高まってきているし、広がってきていると感じます。
知ってゆきたいです。
、
by matocacafe
| 2015-05-30 18:48
| 日々のこと