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カテゴリ:日々のこと( 343 )

七宝焼 気球堂さん

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北海道の七宝焼作家さん、
気球堂さんが
今年も姫路アートクラフト展に出展されるというので
お逢いしに。

以前、matocaで個展をして下さってから
たくさんお逢いはできなくても
多くは語れなくても
いつも大切で深い話を聞かせて下さったり
聞いて下さったり。


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屈託なく、飾らなく、情深く、
そんなお人柄が色や形に現れていて
本当に好きです。







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お逢いできて胸がいっぱいで
言葉が上手に出なかったけれど
お元気そうなお姿と
素敵な作品たちを見られて
逢う、ということの圧倒的な体感は本当に凄い。
大切にしなくては。



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この日はまた
このあととても大切に想っている
素晴らしいお友達のチャリティーコンサートへ
伺い、
やはり肌で直接空気振動から伝わる
魂の音たちの素晴らしさに
涙、涙したのでした。



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そしてその極上の余韻と共に
三宮のカフェ toiro さんへ伺って
オーナーまりさんとめちゃくちゃ笑って
美味しいスイーツをいただいて
もうねほんとにね。。。。。


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すごく遠い人を追いかけたり
どんどん新しいことを見つけていったり
そういうことではなくても
静かで深い、あったかい喜びで
もったいないくらいの
日々。







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by matocacafe | 2017-05-18 13:35 | 日々のこと | Comments(0)

最近の美味しいもの。


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 先日 knospe さんと伺った、
cafe mone さんのいちごのロールケーキ
文旦のタルト、お野菜のキッシュ、
桜とえんどうのスープ。
どれもこれもしっとり力強くて美味しくて
モネさんそのもの。
この日はモネさんの感動の涙に出逢い、
こちらが身の引き締まる、嬉しい日となりました。
カフェをここまでやってきて、
新たにカフェをされる方に
どんな風にでも力になれたのだと
感じられるのはとっても幸せなこと。
モネさん、ほんとに有難う~。



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六甲 mont table さんにて特別販売されていた
大ファンの coboto bakary さんのパン。
一度イベントでお隣でご一緒させていただいて
その美味しさに感動。
たくさんのイベントに出店されておられるも
いつもほぼ行列の即完売。
ようやくのお味に至福~~~でした。
たくさんの、良いお野菜を作っておられる農家さん、
生産者さんをバックアップしたいとの思いで
始められたパン職人さん。
生地が、本当に滋味深くて
お惣菜パンはもちろん、私はデニッシュ系の甘いパンは
コボトさんが一番のお気に入りです。


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新神戸の toaster さん。
お久しぶりにようやく伺えました~。
いつも伺ったドア口で即!いじられるのですが
これが快感で(笑)
安定の美味しさの アーモンドごろごろトースト。
次々来られるお客様とちゃあさんの会話を
お聴きしているだけで時が経つのを忘れます。
この日は思いがけぬことも起き、
私は赤面症全開で退出~~~(笑)
次回はコッペパンがあるときを狙いたい!



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月一のご褒美に、と
遠いところ毎月いらしてくださるお客様から
毎年作っていただいているという
桜マカロンをいただきました。
可愛らしい細工と美味しさもさることながら
いつもインスタグラムに下さる優しいお言葉や
お気持ちがとっても嬉しくて。
本当に本当に、優しいお客様に恵まれていることに
感謝です。




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by matocacafe | 2017-04-27 16:55 | 日々のこと | Comments(0)

今年のここまでの映画備忘録

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いろんな理由で、おうちではお正月くらいしかテレビをつけないので
映画は映画館へ。
特に単館は雰囲気がとっても好きで
身近なのに深くて素晴らしい非日常空間。
今年に入ってからの備忘録。

「 戦場のメロディ 
「 こころに剣士を 」
「 ローグワン 」
「 ミルピエ 」
「 エゴン・シーレ 」
「 神聖なる一族24人の娘たち 
「 ユーリーノルシュテイン 
「 彼らが本気で編むときは 
「 私はダニエル・ブレイク 
「 ヨーヨー・マと旅するシルクロード 
「 タ―シャ・テューダ― 静かな水の物語 」
「 ひるね姫 」
「 僕と魔法の言葉たち 」
「 メットガラ ドレスをまとった美術館 」
「 ムーンライト 

やはりテーマも好みも偏っていて笑えます。
でもどれもそれぞれ好きなので語れます、たぶん、、、(笑)
また、もし同じのを観られた方がおられたらお話して下さいね。

写真の 「 僕と魔法の言葉たち 」 は
実在の自閉症の男性が、幼い頃よりディズニー映画を通して
自分の感覚を捉え、気持ちを知り、世の中を理解してゆく過程が描かれています。
この世界の
多すぎる音、情報、刺激と
そこから生じる幾多の不安。
いじめや、孤独や、哀しい気持ちを
どんな時もディズニー映画の中の様々なシーンとリンクさせて実感し、
実感できるからこそ伝えることができ、
家族の暖かな理解と協力を得て乗り越えてゆく。
東田直樹さん然り、自分にぴったりのそのようなツールに出会えることで
どんなに人生の色んなことが変わってゆくことか、
それを一緒に探してゆける家族、協力者の存在の大切さを
改めて感じた映画でした。
そしてそれは
障害があろうがなかろうが変わらないことも。
彼がディズニーの脇役たちに自分自身を重ね、
そんな存在への応援者の代表となるんだ、と
決意するところは本当に感動です。
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by matocacafe | 2017-04-25 14:19 | 日々のこと | Comments(0)

bar buenos aires さんのこと。

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まったくもって・・・ハマりまくっております。
日々、かけまくっております。
そもそもの出逢いは、
只今お店に並べさせていただいている、
大好きなキャンドル作家 iris さんのイベントに一昨年伺った時。
bar buenos aires の吉本さんと仲の良い iris さん。
ジャケットだけでも買ってしまいそうな素敵なCDが
会場にズラリと並び、BGMはもちろんそこから。
ピアノソロのアルバムも多く、
お店に合いますよ~との iris さんのお墨付きで購入させていただいてから。
もうこれが
もうこれが
たまらなくいい・・・!!
bar buenos aires さんのことは、ぜひ下線のところからのぞいてみて下さいね。

“ きれいな空気”という意味をもつ
バー・ブエノスアイレス
bar buenos aires は、
アルゼンチンの音楽家カルロス・アギーレの描く
音像風景と共鳴する、世界の美しい音楽を集めて
紹介しています



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そのレーベルを立ち上げておられる、吉本さんのイベントへ
先日お友達と伺ってきました。
北浜にある Escapé LODGE and Espresso さんにて
お客様のイメージやご希望をお伝えすると
即座に!吉本さんが音楽を選んでかけて下さるのです。
こだわりのビオワインやエスプレッソ、おつまみをいただきながらの
自分の中ではとても大人な(笑)、素敵な時間でした。
建物そのものの面白さ、雰囲気の良さ。
居合わせた方々との楽しい会話。
音楽の素晴らしさ。
非、日常的~~~~♪♪♪
友人と二人、そこへたどり着くまでどえらい珍道中でしたが
伺って良かったです~。



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その時購入させていただいた(一枚は8周年のお祝いに友人が買ってくれました)
赤と黒シリーズが
もう、本当にいい!!!
静かで美しくて、どれだけ聴いてもどんどんうっとりしてゆくのです。
お店でかけ続けておりますので
ぜひお聞き下さいね~。
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by matocacafe | 2017-03-25 17:12 | 日々のこと | Comments(0)

8歳になりました。

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今日、matocaをオープンさせていただいて
丸8年の日を迎えました。
matoca はフィンランド語で 「  」 という言葉 ( 綴りを少し変えてありますが ) です。
人生は本当に旅だな、
ほんのひとときの安らぎの場であれたらいいな、
自分に優しい気持ちになれる空間であれたらいいな。
そんな願いを込めてつけた名前です。

ショップカードは、お願いした友人のデザイナーが
私の植物好きなところから、同名のお花、
マトカシエドリスカ をモチーフに作ってくれました。
時が経っても本当に心にしっくりくる、大切なカードです。


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お店を始める数カ月前に
身近に関わっていた小学生の二人が事故で亡くなってしまったことが
怖くて尻込みしていた私の背中を最後に大きく押しました。
人生は
本当はいつどうなるのか
誰にもわからないのだ。
本当に
そうなのだ。
本当にやりたいことをやって下さい。
魂は
何を望んでいますか?



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こんなに長く続けてこられるとは
正直思っていませんでした。
倒れてばかりの、そんなに強くない身体。
臆病で、鬱や対人恐怖、引きこもりの経験者の自分。
それでも振り返ってみれば
人にも環境にも恵まれていました。
これまでも、ずっとです。
お店を始める時にたくさんの方が力を貸して下さいました。
続けてゆくにあたって、
どんなに励まされ勇気をいただき
もうダメだと思った翌日には
それを覆されるような温かな気持ちにふれさせてもらえる
友人、知人、お客様方に支え続けていただいているか。


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この場で生かしてくださって
本当に有難うございます。
開業の初めから、願っていることはたったひとつ。
ホッとしてほしい。
それだけです。
その為のお菓子、器、音楽、本、雑貨たち、植物たち、空間の全てです。
個人の感性、感覚なので、触れていただけることが
奇跡のような喜びです。
この小さな空間が
この先もひっそりとどなたかのホッとできる場所でありますように。

有難うございます。
これからもどうぞ
よろしくお願いします。

そして心のこもったお祝の数々を有難うございます。
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by matocacafe | 2017-03-10 19:09 | 日々のこと | Comments(0)

空間の色。

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もうすぐまる8年。
日々の殆どをこのお店の空間で過ごしてきて
ふと気付く空間の色。
これまでもそんな瞬間はあったのかもしれないのですが
意識に残ってないのです。
あれ、こんなに一面その色に染まっていたっけ、
同じ季節がもう8回も巡っているんだから
似たような日々があったはず。
でもこの3枚の写真の時のように
本当に
ふ、と顔を上げたら、というようなことはなかったような。
一枚目のこれは、グリーン。
お店の中にあわあわと、
少し控えめな緑の粒子が漂っていました。

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二枚目のこちらは
それはもう見事に夕陽の霧のようなものが空間に満ちていて
逢魔時とはまさに今この瞬間に
なにもかもから切り離された時間にいるようでした。
微睡みの空間。





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そして三枚目のこの時間は
パステル画のようでした。
かがんでストーブをつけて、ふ、と顔を上げてみたら
色んな淡い色がキラキラしていて
びっくりしました。

二年前に長野の森で過ごして以来
心の中に常に在るあの森。
いつだって還りたいあの森に包まれる感じを
一番長くいるこの場所に感じていたい。
そんな風に過ごしていることが
最近よく言葉をかけていただいたり
ノートに記していって下さったりする
「森にいるよう」という表現に繋がっていたら
こんなにすごいことはない。
そんなに嬉しいことはない。
森の四季のようであったらいいな。
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by matocacafe | 2017-03-04 16:11 | 日々のこと | Comments(2)

木彫作家 神埼由梨さんの個展へ

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先月の26日まで開催されていた、
木彫作家 神埼由梨 さんの個展 「 食卓 」 を観に
苦楽園の ギャラリー6c さんへ伺いました。
6cさんの、木造の重量感ある扉を開けて入った途端、、、
見事にやられてしまいました。




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6cさんのシンプルで小さな空間に置かれた
けして多くはない作品たちから溢れてくるもの。
しばらく、ひとつひとつを観る前に
感覚をその空気に浸す喜びに包まれます。




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その木たちは
ひと彫りひと彫り
優しく声をかけられていたんじゃない?






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花瓶もみな 木。
ふっくらとやわらかくて優しくて。




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この本たちもみんな。






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絵だけが描かれた本は
彫られた木目が 物語を語ってくれるようでした。
なんてたまらない色合いなのでしょう。




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食卓にはカトラリー。
美しい模様たち。






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椅子の足ひとつひとつの見事な彫り。
華奢なように見えてとてもしっかりしています。
椅子までが優しげで美しく
ず~~~っとサラサラと触り続けてしまいます。



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ただただ淡く柔らかく彫られた面も
何かを形造られた姿も
みな何かしら
小さな声で歌っているようで
その世界観に引き込まれてしまいます。



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母性、慈愛、慈しみ。
切なさ、儚さ、たゆたう心。
静けさの中の温かさ。

こんな風に伝わりたい、感じたい、
そんな世界観、空気感を
自分の理想にとても近い形で観ることができました。
伺って本当に良かったです。

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by matocacafe | 2017-03-01 16:53 | 日々のこと | Comments(0)

東日本大震災復興支援 チャリティコンサート

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matocaオープン以来ずっと親しくさせていただいている
バイオリニスト 幸田さと子 さんと
妹さんで、日本を代表するソリストのお一人である 幸田浩子 さんの
震災チャリティ・デュオコンサートも
今年で7回目を迎えられます。
普段、共演されることのないお二方が
被災された方々の復興の為にできることはないだろうかと
震災の翌年から10年続けることを決めて
毎年毎年深く話し合われながら続けて来られました。
彼の地のことを想い、
いらして下さる皆さまのことを想い
プログラムを組まれ、
共有して伝えたい想いを細やかに話し合われ
お二方の、音楽への愛を素晴らしい形で届けて下さいます。

演奏のクオリティの高さはもちろんのこと、
第1回からずっと共演されておられるピアニスト
藤満健 さんとのチームワークも年々深みを増し
普段のコンサートや演奏会では見られない
ご姉妹ならではのやりとりや温かさが魅力の素敵なコンサートです。

毎年チケットの完売が早くなっており、
今回もすでにはやその気配のようで
ご希望の方はぜひ急がれて下さいね。
matocaにてチラシもたくさんお預かりしておりますのでぜひ。

東日本大震災復興支援
幸田さと子 幸田浩子 チャリティー・デュオコンサート Vol.7
2017年 5月 14日 (日) 神戸新聞 松方ホール 14:30開場 15:00開演

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by matocacafe | 2017-02-23 12:37 | 日々のこと | Comments(0)

ユーリーノルシュテイン アニメーションの神様、その美しき世界

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何カ月も前から楽しみにしていた
ロシアの ユーリーノルシュテイン監督 の映画、
「 アニメーションの神様 その美しき世界 」
短編アニメ作品集のデジタルリマスター版を
観に行きました。

以前にお店の映画会のメンバーが見せてくれた
「 霧の中のハリネズミ 」 の美しい世界観が忘れられなくて
今回、監督の短編が一挙に6本も観られるのを楽しみにしていました。

映画は、一本一本に
ガラジェッツ絵画(マトリョーシカなどに使われる模様)や
14世紀のフラスコ画、
水墨画や浮世絵に影響を受けたイメージなどが使われていて
その表現方法の多彩さ美しさにうっとり。
音楽も、バッハやモーツァルト、ヨハン・シュトラウスなど
クラシックが効果的に使われていて
これまたうっとり。。。

お話は、第二次世界大戦戦禍に産まれて育ったノルシュテイン監督の
反戦の気持ちだったり
子ども向けのロシア民話を映像化したものだったり
ご自身の体験や夢がないまぜになったものだったりで
数人の監督さんとの合作のものよりは
お一人で作られたものの方に
より魅かれました。
ほんのり寂しいあたたかさ、というのか
絵が美し過ぎて切なくなるというのか。

24日まで 元町映画館 にて上映されています。
ぜひご覧になってみて下さい。
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by matocacafe | 2017-02-15 16:21 | 日々のこと | Comments(0)

映画 「 戦場のメロディ 」

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年始最初に劇場に足を運んだ映画は
「 戦場のメロディ 」 です。
朝鮮戦争ただ中の、韓国に実在した 児童合唱団 をモチーフとしたもので
年末に観に行った 「 こころに剣士を 」 同様、
戦時中の戦争孤児たちの親代わりとしての大人たち、
子供たちの生きる支えや希望や安らぎになるもの、
大人たち自身が傷ついている中で
ただただ生きてゆかねばならないことの
光や希望はどこなのか。

両親を亡くし妹と共に必死で生きてきた男の子の
「 死ぬことより 一人にされることの方が、
見放されてしまう孤独の方が辛い 」
という言葉にはっとさせられます。

映画中に、ケンカ中の男の子二人に、
別の歌を同時に歌わせて、
間違えた方が謝るという対決をさせるシーンがあるのですが、
全く別の歌を歌いながら、その2曲が素晴らしいコーラスとして
補い合っているシーンは胸が熱くなります。
違いを美しいハーモニーに変えて
共存して生きてゆく、
という監督の想い、願い。

オーディションで選ばれ4ヶ月の特訓を受けたという
30人のこどもたちのコーラスも美しくて可愛くて。

心に傷を抱えた人々を優れた感性で描き上げてきた
韓国の イ・ハン 監督 の素晴らしい映画でした。
観たのは元町映画館ですが
2015年の作品ですので、レンタルもされていることかと思います。
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by matocacafe | 2017-01-19 11:51 | 日々のこと | Comments(0)

できるかぎりオーガニックな素材を使い、アレルギーにも対応した焼菓子やケーキ・ドリンクをご提供しております。6席だけの小さなカフェへ、お越しいただけたら幸せです。


by matocacafe
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