natural sweets cafe matoca

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カテゴリ:日々のこと( 351 )

一週間で。

e0189225_13123424.jpgインドへ行かれてたオーナーさんのピンチヒッターで
六甲MONT TABLEさんで数日お手伝いに入られてた
大好きなりさちゃんに会いに行きましょう!と
お誘いいただいて
モントさんで初ランチを(お茶やイベントには伺っていて)。


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お野菜たっぷりのテリーヌから。
ソースにも、厳選された美味しいお野菜が丁寧に
使われていて本当に美味しい!


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たんぱく質系のものは特に、
ちゃんと餌から飼育法から安心できるものをいただけるのは
嬉しいです。
もちろんこだわり素材のデザートもいただいて、
スタッフ姿がこれまた可愛いりさちゃんと
誘ってくれたお友達とも
たっぷりお話をして。
短時間でもすごくゆったり楽しく満たされた時間でした。
ご近所には本当に素敵なお店がたくさん展開されていて
六甲は素晴らしいです~~~♪


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お友達が歌っている、大所帯サルサバンドにも伺いました。
神戸チキンジョージは、自分がバンドをしていた頃に
何度か出させていただいたことのある懐かしい場所です。

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彼女はゴスペルグループにも入っていて
歌う姿はとってもキュートで色っぽくて。
普段あまり聴くことのないジャンルですが
生のライブは大好きです。
長年プロでやってこられたバンドの演奏も安定していて
心地よいです。
なかなかライブをされないので
貴重なこの機会にはできるだけ伺っています。
色んな気持ちを抱えて
一度は音楽を離れた彼女の魂が
やはり戻ってきた場所。
そんなお話も聞いているから、よけいに想いが溢れます。


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matocaオープン当初より
ずっと通って下さって、もうとても親しいお友達(と思っている)方の
お洋服の個展へ。
元町のMARUNIさんは
それはそれは雰囲気のある素敵な空間です。
お洋服は全てオーダーメイド。
シックで流行りに流されない、
繊細で美しい設えなんです。
ガラス作家さんの照明やアクセサリーとの
コラボレーション、
時が止まったかのような静謐な時間でした。



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こちらはmatocaでワークショップをして下さった
北山あけみ さんのステンドグラスの個展へ。
元町のギャラリー デラパーチェさんは
お話を伺っていたものの、初めて伺いました。
あけみさんの、四季や映りこみの影を大切にされた
シンプルな作品の数々でした。


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オーナーさんともたくさんお話をさせていただいて
共通の知人のこと、
これまでの歴史やギャラリーを始めるに至った
経緯や想いをお聞かせ下さって。
素敵なお話に胸があったかくなりました。





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ひところ毎月されていた
大人のゲーム大会。
最近またメンバーも新たに再開されたようで
お声かけいただいて参戦してきました。
これはやっぱり、
初対面も、たくさんの人が苦手な私も
どうしても気付いたら夢中で
ワケがわからなくなる楽しさがあります(笑)
この日は摩耶や王子公園のオーナーさん方が多くて
個性的で面白い方々ばかりでした。
大人が必死になってしまうボードゲームやカードゲームの時間。
いろんなことのある日々の中で、なんだかとても貴重に思います。
いつも会場の二ムカフェさん、有難うございます。



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椅子を選びたいから、と誘われた神戸IKEA。
映画やカフェやなんやかんやと誘ってくれるこのメンバーにも
いつも感謝です。

一週間の間に見事に重なったそんなこんな。
なんて楽しい優しい素敵な人がたくさんいるのだろう!!と
改めて感じました。
いつも有難うございます。

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by matocacafe | 2017-09-25 13:51 | 日々のこと | Comments(0)

リトアニア記 教会遍

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リトアニアは、人口の数に対して
教会の数が多い国と言われています。
いろんなヨーロッパの国々を旅してきましたが
本当に多かった!!
行けども行けども大小の、ゴシックの、バロックの、ルネサンスの、
各様式の教会がどしどしと!
征服され続けた歴史を語ります。
けれどどれもこれも美しい。

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こちらは17世紀頃に建てられた
世界遺産となっている、聖ペテロ&パウロ教会。
2千以上の漆喰芸術を内包する、
美しい白い空間でした。
建築には30年の月日を要したそうです。

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14紀頃から建てられ始めた、ゴシック様式の
聖アンナ教会は、
ナポレオンが このまま手のひらに乗せて持ち帰りたい、と言われたという
美しい教会です。
もっと全体を撮ればよかった。。。




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残念ながら中には入れなかった、
カウナスの聖ミカエル教会。
ドーム型の屋根やシンプルな装飾が
可愛いです。







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ドルスキニンカイの聖母マリア教会。
帰国してから、内部の美しさを知って、
こちらも入ればよかったと後悔~!!







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杉原千畝記念館へ向かう途中の公園内にあった
小さなモスクのような教会。
近付いてみると、中東系?の方がいらっしゃいましたが
ここも先を急いでいたのでお邪魔せず。







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んんん~~~、聖アンナ教会の後ろの教会だったかな、、、もう数が多すぎてわからなくなっております。。。







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カウナスバスターミナルへ向かう途中の教会です。
本当に形がみな様々で美しく、面白い!








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カウナス旧市街の修道院。






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広場にも二つ教会が。







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教会の内部も様々、それぞれに美しかったです。

長々と書かせていただいた
今回のリトアニア記も、これで終了させていただきます。
見て下さった方々、有難うございました。

リトアニアってどこ???と
行く前に言われることも多かった国ですが
インスタグラムを見て下さって
行きたい国になりました、と言っていただけたことも
本当に嬉しく、
拙い文章と写真ではありますが、なにかしらのご紹介になっていれば
嬉しいです。



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by matocacafe | 2017-09-01 14:12 | 日々のこと | Comments(0)

リトアニア記 cafe遍

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街角にも
目抜き通りにも
カフェがいっぱい!!
短いサマータイム、外のお席でいっぱいでした。

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カウナスのホテルメトロポリタンすぐお隣の
メルヘンチックなカフェ。
色とりどりでも、色調がシックで
落ち着きます。
二階ではパーティーが催されていて
生演奏付きでした♪




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本屋さん併設の大きなカフェ。
海外の本は美しいファンタジックな装丁のものが多くて
囲まれているだけでワクワク・・・!!
どこでもwifiナンバーを教えて下さるので
携帯を使うのにも不自由せず良かったです。




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夜ご飯をいただいた、ドーム様天井が雰囲気のある
レストランです。
すごい人気で、テラスも中も満席。
ここで初めてアジア系の方を見かけました。



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お水が置かれているだけでも絵画のよう。






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鮮やかなビーツのスープ。
このあと、どこへ食事に入っても
ビーツを使った食べモノがついてまわります。
ヨーグルトと混ぜた冷たいスープは
綺麗なピンク色でした。
どこのお店も暖かいスープに外れはなく、
とっても美味しかったです。


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リトアニアは美女が多い、と聞いていたのですが
まさに!!
5・6歳の少女までがモデルのような美少女の
多いこと。
こちらはアリスの国をイメージされたカフェ。
こんな色遣いも日本ではなかなか見れない感じでした。





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ケーキはボリュームたっぷり。
こちらのカフェはチーズケーキ系が多くて
嬉しかったです。
コーヒーはどこのお店も美味しい!





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左上はリコッタチーズとブルーベリーのチーズケーキ、
下はオレンジティラミスのチーズケーキです。
濃厚~~~~。珈琲によく合います。





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チュルリョーニス美術館内のカフェ。
でもテーブルに作品が乗っていて、
カフェ利用できるのかは不明(笑)






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オーガニックチョコレートが美味しいと聞いていて、
とっても楽しみにしていたものの
全然お店を見つけられず(ようやくあっても
営業時間終了とか)
やっと見つけたショコラカフェ!
オーナーさんのハンドメイドチョコレートがいただけます。


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フレンドリーなオーナーさん。
私達がお店を出てから追いかけてきて下さって、
プレゼントをいただいて感動~!
やっぱり優しいリトアニアの方々。
帰っていただいたチョコはすごく美味しかったです。



市街の目抜き通りには、道の両サイドにカフェやレストランが
ズラズラ~~~~っと並び、
どこもテラス席が賑わっていて、けっこう色んな雰囲気のお店があって楽しめます。
本当に、今が一番いい時期なんだなあ~と
楽しい空気感溢れる街並みでした。



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by matocacafe | 2017-08-29 16:13 | 日々のこと | Comments(0)

リトアニア記 ドルスキニンカイ 森遍

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ドルスキニンカイの郊外のホテル、
朝食のテーブルからの光が美しくてパチリ。
テラスの向こうは
ネマン川と川に添う森が延々と続いていて、
お散歩に出かけました。



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テラスからの眺めが牧歌的で絵のようです。



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森への道に向かうまでの、別荘のお庭や
原っぱには、
たくさんの小粒のりんごがたわわに。



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中世までの自然崇拝やアニミズム的な影響なのか、
どの地方でもこのような、
木彫りの動物や小人のような1mくらいのモニュメントが
お庭や広場に確実に建っていました。




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森に近付くにつれて、
可愛らしいお花の咲き乱れる風景。






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そしてまず突っ切ってみるとネマン川が
朝の澄んだ空を受けて
澄んだ光を帯びて輝いていました。
少し肌寒い空気が美味しくて美味しくて。



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木々からこぼれる朝陽も綺麗。
小鳥たちの鳴き声に交じって、
初めて、コンコンいう音で気付いたキツツキを見ました。
か、可愛かった。。。
かなり高いところにいたのですが
視力がめちゃくちゃいいおかげで見つけられました♪




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足元のお花も生き生きと美しく。


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ゆっくりゆっくりと
大気に身を浸すように歩いていると
このような場に出逢いました。
こんな森の中にぽつんと。
静謐で美しいそれは
どのような歴史があるのでしょう。
中世までは日本と同じ自然崇拝の国だったようなので、
その後、どの時代なのかな、なんて
想いを馳せつつ。

この朝のこの空気、この大地に触れる喜びが
この旅の一番の感動でした。






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by matocacafe | 2017-08-28 13:38 | 日々のこと | Comments(0)

リトアニア記 ドルスキニンカイ 湖畔遍

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リトアニアの南端、
ポーランドとベラルーシ国境に近い
リトアニア最大の保養地、ドルスキニンカイへ。
日本の温泉地のように
良いお水が湧くことで、スパや別荘の多いところです。

森と湖の国、リトアニアへ来るのなら
中でも一番美しい水と緑、空気を
思うさま味わいたくて。


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到着してお散歩に出たのは、
まだ水の碧い4時頃。
澄んだ空気、澄んだ空、それを映す澄んだ湖。



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そこから少しずつ、陽が落ちてゆくさまも美しく。





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湖畔には大きなレストランや遊具、
貸しボートなどもあって、
少し肌寒い夕暮れの空気を楽しまれる方で
賑わっていました(賑わっているところは
全然撮れておりませんが)。




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そうして湖畔の日暮れは本当に美しくて
なぜか懐かしい気持ちでいっぱいになり
涙がじんわり。



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湖畔の森をお散歩して教会を見たり、






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湖を前に本を読む静かで満たされた時間でした。
お隣のベンチにも、一人本を読まれている女性。
なんて豊かな時間なのだろう。

しかしアクティブに遊んでいる方々も多く(これも撮れておりませんが)、
面白い形の電動自転車のようなものが
種類多く並んでいて、皆さんそれで
湖畔周りをすい~すい~~♪


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我らがチュルリョーニス!のレプリカがこんな場所にも。
「星のソナタ」にもう一度出会えて嬉しかったです。

泊まったホテルからは、歩いていける湖はこのひとつだけでしたが、充分満喫できました。

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by matocacafe | 2017-08-26 19:46 | 日々のこと | Comments(0)

リトアニア記 ヴィリニュス遍

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シャウレイを後にして、
快適なバス旅2時間半ほどで
首都ヴィリニュスへ。

バルト三国の一番南、リトアニアは
北海道の8割くらいの面積に
290万人ほど(これは京都の人口より少し多いくらいです!)が暮らし
森と牧草地、3千にのぼる湖の国です。





エストニアの旧市街タリンのお伽の街並みよりは少し整然と
でもやっぱりパステルで可愛い建物の並ぶ街です。
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気温が低いとはいえ、湿度がないせいで
お昼間の光はピカピカすぎて眩しく、
その間に移動して、
まだ白夜に近い、9時半くらいまで陽の沈まない
夕方のそぞろ歩きが最高です。
ちょうど夕陽の沈む色と
街並みの風景の色彩の美しいこと。



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街には緑の広場、公園がたくさん。
お花も咲き乱れているせいなのか、
お花屋さんが全然見当たらなかったです。




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メイン通りに人がたくさん歩いていても、
人口が少ないのもあってか
とってもゆったり、ゆっくりとした空気で
大人も子供もみなさん
つかの間の夏の長い光を存分に
カフェやお散歩で楽しまれておられました。
ソフトクリームを持った方々が何人も何人も。。。。
私達ももちろんカフェへ。




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3日くらい同じ都市へ滞在するときは
アパートメントホテルをいつも利用するのですが
見知らぬ土地でのカギの受け渡しや
待ち合わせが上手くいくかどうか、
いつもドキドキです。

フィンランドでは、奥様が日本人、旦那様が
フィンランド人のご夫妻のアパートメントホテルだったので
なんの不安もなかったのですが、

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今回のリトアニアの男性が
とてもとても細やかな気遣いの方で、
日本にいるときからやりとりを重ね、
到着時間もなかなか定まらない私達に
丁寧な対応で
現地では道案内と、近くまで来たときには
ハ~イ♪ハ~イ♪と大きな声で手を振って知らせてくれて
嬉し過ぎてハグしそうに!!


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お部屋はとってもセンスよくコーディネートされていて
キッチンも使い勝手がよくて
調味料も揃っているので安心。

聴きとりやすくわかりやすい英語で
近所のスーパーのことや街の見どころなんかを
陽気にどんどん教えて下さって。



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文化遺産である歴史地区に
カフェが並んでいる場所があるよ~~~と言われて
コーフンしすぎて笑われてしまいました!

この天窓からのまだ明るい夜の柔らかな光と
涼しい風の下での読書がとっても気持ち良かった~。




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リトアニアにもある、ナチスドイツの名残。
この本は実話を元にスペインのジャーナリストによって
書かれたもので、とても読み応えがあり
心打たれるものでした。
ヨーロッパにいながらにして読む、というのがまた
感慨深かったです。
主人公の女の子が、最後に瀕死のアンネ姉妹と
同じ空間にいたことにも旋律を覚えます。



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リトアニア滞在中、たった一つ見つけたお花屋さんは
そうとわからぬ控えめさ。


文化遺産の歴史地区ウジュピスは、
現在たくさんのアーティストが移り住んで来ていて
アートの街となってきているとか。
建物にも壁にも、たくさんの壁画が。

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ヴィリニュスでは街歩きとお買物が目的だったのですが
定休日だったりみつけられなかったり。。。
こちらは、オーガニック製品を扱うお店で、
帰ってから本を見たら載っていました。


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リトアニアといえばリネン。
日本から買い付けに来られる方も多く、
一つだけ見つけることができたリネンのお店です。




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異国のスーパーに寄るのはいつも楽しい♪
同じような、違うようなパッケージや
色や形を楽しみながら。
朝ごはんと夜ご飯を三回、作りました。

一番の都市であるこちらですら、
東洋系の方は殆どお見かけせず。
相変わらずなマイナーチョイスの旅です(笑)

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by matocacafe | 2017-08-25 15:56 | 日々のこと | Comments(0)

リトアニア記 シャウレイ遍

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リトアニア シャウレイにある
ユネスコの無形文化遺産 十字架の丘
リトアニア独立戦争の死者や
旧ソ連による圧政と
シベリア流刑による被害者への追悼、
そして非暴力による抵抗と
平和への願いとして、
1831年以降、ソ連による4度の壊滅に負けず
現在も世界中から絶えずたくさんの人々が訪れ


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十字架を捧げ続けている場所です。
現在5万本はあろうかと推測されているそうです。
墓地ではありません。

この旅で、この祈りの丘に来ることも
大きな目的でした。
圧倒されたとしか言えません。



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丘には常に強い風が吹いて
平和への願いを大気に拡散しているかのようでした。




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周囲は見渡す限りの森と草原。
たまたまホテルが市街より北の郊外で、
まっすぐ一本道だったのですが
初日に換金したお金が少なすぎて(I先進国であることから、ほぼカード使用のみだったため)、
そしてバス利用にはすでに時遅く、
30分待っていただくこと込みで
往復のタクシー代を払ったらまさかの1文なし!!
さあどうする明日のバス代、、、という目に
陥りました。。。


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それでもここへ来ないわけにはいかなかったし、
美しい十字架の数々に心打たれ、
緑の風に吹かれた時間を過ごせて良かったです。




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花嫁さんもよく来られるそうで、
偶然この日もこの時間帯に出会うことができました。


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ホテルの窓辺からの眺めは心地よい原っぱと木々たち。
涼しく(常に気温は13度~25度くらい)
清々しい風が吹きこんできて
本当によく眠れました。







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可愛らしい、小さな小さなホテルです。
外でお食事もいただけます。
スタッフの方もみんな優しくて親切。
というか
リトアニアへ来てからというもの
バスの中では何人もの方が
降りるところはわかるか、
どこへ行くんだ?
チケットはこうするんだよ、
お手洗い探してるの?こっちよ、と
話しかけて下さったりして
みなさんとっても優しいのです。
中世までは自然崇拝の国、
純朴でホスピタリティに溢れ、異国人にも警戒心なしで接してくれるのが
嬉しい。


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原っぱで緑の風をあびながら
本を読むのは至福のひとときでした~♪

そして結局、現金無一文の私達、
翌朝ホテルの人と相談し
近所のコンビニのような場所のキャッシャーへ
カードを試しに行くも使えず、
すったもんだのあげく
バスターミナルまで、車で通勤されてるスタッフの方が
なんと送ってくださることに、、、
それは昨晩、私達の夕食のサーブをしてくれていた好青年で、
もう本当に感謝感謝。。。。。


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by matocacafe | 2017-08-22 16:17 | 日々のこと | Comments(0)

リトアニア記 カウナス遍

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少し長めの夏休みをいただいて
数年前から心にあった、
バルト三国の一番南の国、リトアニアへ
行ってきました。

最初に降り立った旧首都カウナス。
ホテルメトロポリタンは
日本のシンドラーと呼ばれる 杉原千畝さんが
リトアニア大使館を出られたあと、
出国間際まで
命のビザを発行し続けたホテルです。

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この旅の始まりに心高鳴る、
歴史深いホテル。
古い作りで落ち着きがあり、色合いが素敵でした。
同じ場所におられたのだなあ、と感慨深かったです。


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モダンな食堂の奥には、
可愛らしい古いアップライトピアノがあり、
もと調律師としては
中を開けて弾いてみたくてたまらなかったのですが
残念ながらカギがかかっていました。。。



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ホテルのすぐ横が素敵なレストランカフェで
こちらで夕食をいただきました。
エストニアで惚れ込んだ街並みに似た、
淡いパステル調の可愛らしい建物が並びます。






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到着翌日は、
ぶらぶらと新市街をお散歩しながら
この旅の目的地のひとつ、
チュルリョーニス美術館杉原千畝記念館へ。



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気温17度の涼しい空気の中、
近くのカウナス大学内のモニュメントを見たり
小さな丘の斜面に段々に建てられた
不思議な石像の数々に出会ったりしながら。






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チュルリョーニスは、リトアニアを代表する
音楽家であり画家で、
日本でもセゾン美術館で展が開催されたようです。
パステルやテンペラ画のその色彩と
世界観がとっても好きで、
ぜひとも訪れたいと思っていました。
館内には小さな音楽ホールがあり、
係の方がチュルリョーニスの曲をかけて下さり
数曲を聴かせていただきました。
感動でした!



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絵画は何十点とあり、見応えたっぷりです。
静かに、美しく並ぶ絵画たち。
侵略下にある辛い現実の中、
彼の描く絵は幻想的で美しく
時にそれを超え哀しみを、祈りを強く訴え。
一番好きだと感じた「星のソナタ」。




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その隣には「海のソナタ」。
音楽にまつわる言葉を絵画に用いることも
多かったようです。

経済的に破綻し、精神を病み、
35歳の若さで施設で亡くなったチュルリョーニス。
繊細で、感受性強く、豊かで優しい想像力の
持ち主だったのではと想像します。




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レコードのジャケットも手掛けておられたそうです。
素敵なデザイン、色。
ちょっと怖い自分のカオ、、、、

美術館にけっこう滞在して、
ブラブラと小さな聖堂やモスクを見ながらお散歩しつつ
千畝記念館へ。




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杉原千畝さんが住まれていた
リトアニア大使館は、丘の上の閑静な
住宅地にあります。
ちょっとわかりづらい道なのですが、
近所の気のいい青年が教えてくれました。
なんと全戸外装工事中で、
入れないかと思いましたが(ここまで来て!!)
見学は全然大丈夫でした。




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ドラマや映画でも有名になった
執務室。
毎日何十人もの人々が門の前に押し寄せ
かがり火で夜を明かす人々の姿を見ながら
本国の反対にも関わらず
日本通貨ビザを出すことを決め、
約六千人の命を救った杉原千畝さん。
来られて良かった。
日本からのたくさんの感動の声が、
部屋の記名帳に記されていました。

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by matocacafe | 2017-08-21 18:45 | 日々のこと | Comments(0)

七宝焼 気球堂さん

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北海道の七宝焼作家さん、
気球堂さんが
今年も姫路アートクラフト展に出展されるというので
お逢いしに。

以前、matocaで個展をして下さってから
たくさんお逢いはできなくても
多くは語れなくても
いつも大切で深い話を聞かせて下さったり
聞いて下さったり。


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屈託なく、飾らなく、情深く、
そんなお人柄が色や形に現れていて
本当に好きです。







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お逢いできて胸がいっぱいで
言葉が上手に出なかったけれど
お元気そうなお姿と
素敵な作品たちを見られて
逢う、ということの圧倒的な体感は本当に凄い。
大切にしなくては。



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この日はまた
このあととても大切に想っている
素晴らしいお友達のチャリティーコンサートへ
伺い、
やはり肌で直接空気振動から伝わる
魂の音たちの素晴らしさに
涙、涙したのでした。



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そしてその極上の余韻と共に
三宮のカフェ toiro さんへ伺って
オーナーまりさんとめちゃくちゃ笑って
美味しいスイーツをいただいて
もうねほんとにね。。。。。


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すごく遠い人を追いかけたり
どんどん新しいことを見つけていったり
そういうことではなくても
静かで深い、あったかい喜びで
もったいないくらいの
日々。







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by matocacafe | 2017-05-18 13:35 | 日々のこと | Comments(0)

最近の美味しいもの。


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 先日 knospe さんと伺った、
cafe mone さんのいちごのロールケーキ
文旦のタルト、お野菜のキッシュ、
桜とえんどうのスープ。
どれもこれもしっとり力強くて美味しくて
モネさんそのもの。
この日はモネさんの感動の涙に出逢い、
こちらが身の引き締まる、嬉しい日となりました。
カフェをここまでやってきて、
新たにカフェをされる方に
どんな風にでも力になれたのだと
感じられるのはとっても幸せなこと。
モネさん、ほんとに有難う~。



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六甲 mont table さんにて特別販売されていた
大ファンの coboto bakary さんのパン。
一度イベントでお隣でご一緒させていただいて
その美味しさに感動。
たくさんのイベントに出店されておられるも
いつもほぼ行列の即完売。
ようやくのお味に至福~~~でした。
たくさんの、良いお野菜を作っておられる農家さん、
生産者さんをバックアップしたいとの思いで
始められたパン職人さん。
生地が、本当に滋味深くて
お惣菜パンはもちろん、私はデニッシュ系の甘いパンは
コボトさんが一番のお気に入りです。


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新神戸の toaster さん。
お久しぶりにようやく伺えました~。
いつも伺ったドア口で即!いじられるのですが
これが快感で(笑)
安定の美味しさの アーモンドごろごろトースト。
次々来られるお客様とちゃあさんの会話を
お聴きしているだけで時が経つのを忘れます。
この日は思いがけぬことも起き、
私は赤面症全開で退出~~~(笑)
次回はコッペパンがあるときを狙いたい!



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月一のご褒美に、と
遠いところ毎月いらしてくださるお客様から
毎年作っていただいているという
桜マカロンをいただきました。
可愛らしい細工と美味しさもさることながら
いつもインスタグラムに下さる優しいお言葉や
お気持ちがとっても嬉しくて。
本当に本当に、優しいお客様に恵まれていることに
感謝です。




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by matocacafe | 2017-04-27 16:55 | 日々のこと | Comments(0)

できるかぎりオーガニックな素材を使い、アレルギーにも対応した焼菓子やケーキ・ドリンクをご提供しております。6席だけの小さなカフェへ、お越しいただけたら幸せです。


by matocacafe
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